花の人生

3連休を利用して、両国へ。

ちなみに、相撲観戦ではないのです。
お隣にある江戸東京博物館へ。

いけばな~歴史を彩る日本の美~という展示を見に行ってきました。
今では女性が嗜む教養として成り立っているいけばなも元々は男性のもの。
そして、高貴な方々のものだったみたいです。
江戸時代に庶民や女性へとだんだん広がってきたそうです。
歴史が長いだけに方向性が逆転された文化ですね。
また、花器、香炉や花留めの装飾が凝っていて見ていてたのしいです。蝶や蟹、蛇など自然をモチーフに作られているものが多く、不自然にならないように配慮されているんだなと感じました。
先日、NHKのトップランナーで華道家の前野博紀さんが、『日本の‘道’の中で唯一、華道が死(殺生)を許されているものだから、その残りの時間を綺麗にしてあげたい。』なんてことを言っていましたが、展示を見ていたら思い出して感傷に浸ってしまいました。
本当に飽きなくて、時間が足りないくらいでした。
興味のある方は是非、HPもみてください。
また、久しぶりに習い始めたいですな。。。